どれくらいお金がかかるのか。
どれくらい親身になってもらえるのか。

初めてデザインを依頼する場合は、わからないことだらけで不安ですよね。

「お客様の気持ちに寄り添える会社でありたい」と考えた私たちは、Twitterでこんなアンケートをおこないました。

https://twitter.com/NASUCoLtd/status/1422483405602582538?s=20


やっぱり一番気になるのは料金面ですよね。リプライでは「完成までどんなやり取りがあるのか知りたい」「具体的な事例が知りたい」といったご意見もいただきました。

例えば家を建てる場合、なんとなくの価格や完成までの工程を想像できる方は多いと思います。少し検索すれば販売価格や施工事例もたくさん出てくるので、企業の強みや予算に合わせてハウスメーカーを決められますよね。

デザイン会社の場合はそういった内情が見えにくいので、不安を解消するための材料が非常に少ないです。そこで今回は、みなさんがデザイン会社に対して抱いている不安や疑問にお答えしていきます。

もちろん、すべてのデザイン会社を代表しての答えではありません。あくまでもNASUとしての回答にはなってしまいますが「デザイン会社にデザインを依頼してみたい」と考えている方の参考になれば嬉しいです。

デザイン会社への不安や疑問にお答えします。

デザインはどうやって制作されているの?なぜデザイン料金は高額になるの?といった不安や疑問に対して「NASUの場合」をお答えします。

デザインの料金は、いくらかかるの?

料金がわからないと、そもそも依頼しにくいですよね。Twitterのアンケートでも、気になると答えた方が一番多かった項目です。

クラウドソーシングであれば、数千円台から依頼できるケースもあります。でもデザイン会社に依頼すると、デザインフィー(デザインの設計料)は数十万から設定されている場合が多いです。内容によっては百万円以上かかることも珍しくありません。ちなみにNASUでは、ロゴデザインを120万円からお受けしています。(案件によって変動しますので、応相談です)

安いデザインはダメで、高いほうがいいデザインだ!とは思っていません。

なぜならデザインの依頼は、スーツを買うときに似ているからです。既製品とオーダーメイドのスーツを比べたとき、より自分にフィットするものを作ってくれるのは、当然オーダーメイドですよね。でも「手頃なものがすぐに欲しい」という需要もあって当然です。

リーズナブルなデザインは既製品のように標準化されたもの。デザイン会社のデザインは、オーダーメイドでお客様の要望にジャストフィットするものを作ります。

私たちが提示するデザインフィーは、安くはありません。フルオーダーメイドで、唯一無二のデザインを提供する会社だからです。「価格以上の価値がある」とお客様に思っていただけるデザインを制作します。

どれくらい親身になってデザインしてくれるの?

不安や疑問にきちんと寄り添ってくれるのか、希望をしっかり反映してデザインしてくれるのか、情報がないと不安ですよね。「そもそも具体的なビジョンがない場合は、どうやって依頼したらいいの?」という疑問もあるかもしれません。

NASUではヒアリングの際、独自のヒアリングシートに沿って、お客様の話をじっくり聞かせていただきます。依頼内容に関する話はもちろん、あなたの趣味や苦手なもの、これまでの人生の話などの雑談もたくさんできたら嬉しいです。その理由は、デザインには直接関係ない何気ない会話のなかに、お客様が本当に大切にしたいものが隠されている場合があるから。

デザインをするのは私たちですが、デザインはお客様のもの。だからお客様の考えや想いを一番大切にしたいのです。何も思い浮かんでいない状態からでも、一緒にデザインの芽を見つけ出します。

その後もヒアリングを重ね、見つけ出したデザインの芽をコンセプトに成長させます。コンセプトとは、ものづくりをする上での指針となる言葉や概念のこと。じっくり時間をかけて抽出したコンセプトを軸に、デザインを制作していきます。

デザイン会社のデザインって、そんなにすごいの?

最近では無料で使えるデザインのプラットフォームも増え、手軽にデザイン制作を楽しめるようになりました。だから「デザイン会社のデザインって、そんなにすごいの?」と思う気持ちもわかります。出来上がったものを見てがっかりしない保証はないですし、お金を払う価値はあるものを提供してもらえるのか心配ですよね。

私たちはお客様に「NASUに依頼してよかった」と思っていただくために、検証を繰り返してデザインを制作しています。

機能の検証では、NASUが独自に設けている「勝てるデザインの5つのハードル」のクリアが絶対条件です。

目指すのはお客様の期待に応え、目的を成し遂げる「勝てるデザイン」。コンセプトと5つのハードルを乗り越え、さらに造形についても細かく検証を重ね、方向性や可能性を極限まで探ります。

造形の検証でまずおこなうのは、あらゆるサイズや角度でデザインを印刷し、最適な見え方を探るミクロ視点での検証です。さらにデザインが使われるシーンを想定し、街中や店内などの風景にロゴを当てはめて、見え方を探るマクロ視点の検証もおこないます。両方の検証をクリアすることで、長い年月にわたって使用できる耐久性の高いデザインになるのです。

時間はかけますが、もちろんお客様の希望する期日までには完成させますのでご安心ください。

ちょっとでもイメージと違ったら、何回でも対応してくれるの?

デザインを見て「もっとこうしたい」「ちょっとイメージと違う」と思っても、「これ以上の修正には追加料金が必要」と言われたら…?意を決して大きな金額を支払うのに、納得できないデザインになってしまうかもと考えたら不安ですよね。

たしかに修正料金が別途必要なデザイン会社もありますが、NASUではデザインの修正や変更に関して、追加料金をいただきません。最初に設定した料金が変わることはないので、ご安心ください。修正の回数に上限もないので、お客様が納得できるまで何度でも対応します。

修正の回数を定めているデザイン会社を否定しているわけではありません。料金を押さえられるのでお客様は依頼しやすいですし、会社としても効率よく依頼を受けられます。NASUのやり方では、たくさんのお客様に対応できません。

でも私たちの目的はデザインをたくさん完成させることではなく、目の前のお客様をデザインで勝たせることです。


コンテンツの魅力を増幅させ、認知を拡大して、お客様に利益をもたらすデザインこそがNASUの目指すゴール。だからお客様が納得いくまで、「これなら勝てる」と確信できるまで、何度でもデザインを提案・修正します。というより、したいのです。

デザインを変えるだけで、本当に成果が出るの?

「こんなにお金をかけて成果が出なかったら」と考えると不安ですよね。NASUではさまざまな検証や知識をもとに、成果に繋がる「勝てるデザイン」をご提案します。

そう言われてもすべてのデザインを一気に依頼するのは、かなり勇気が必要だと思います。まずはロゴだけ、Webサイトだけなど、単体でのデザイン依頼も受け付けていますのでご安心ください。

ただ、ロゴはA社、名刺はB社、パンフレットはC社と、違うデザイン会社にそれぞれ依頼すると、デザインの効果を感じにくいと考えられます。デザインの方向性を束ねるディレクションがないので世界観がバラバラになり、イメージや魅力が分散されて伝わりにくくなってしまうのです。単体で依頼したNASUのデザインに満足していただけましたら、ぜひ他のコンテンツデザインも任せてもらえると嬉しいです。

また、私たちは成果に繋げるために、デザインだけでなく興味をひく仕組みもつくります。デザインの制作中の様子をSNSで発信したり、弊社オウンドメディアで制作過程を記事化したり。NASUが運営する約300名規模のコミュニティでも、制作過程をドキュメンタリー番組のように共有しています。

デザイン制作のプロセスを絶えず公開して興味をひきつけ、コンテンツの認知を拡大させます。デザインが完成するのと同時進行で、ファン化の土台が完成していく仕組みです。

まだ依頼するかわからないけど、相談だけしても大丈夫?

料金や方向性がわからない状態で依頼をするのは怖いですよね。NASUではヒアリング前の相談を無料でおこなっています。依頼するかどうかの相談をするだけでも大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。

一緒にゼロから作っていくのがNASUのスタイルですから、事前に準備していただくものは特にありません。デザインのビジョンが明確になっていなくても大丈夫です!「デザインで勝ちたい」という気持ちだけお持ちください。

制作内容にもよるので一概には言えませんが、例えば新規でオープンするお店のロゴデザインの場合、必要な時期の3ヶ月前までにはご相談いただけるとスムーズです。やろうと思えば1ヶ月でも完成させられますが、先ほどお話したとおり、妥協なく最高のデザインを制作するためには時間がかかります。

NASUのデザインフィーは決して安くありません。その理由はじっくりと時間をかけて品質を追求したデザインを制作し、お客様が納得いくまで誠実に修正対応をして、ファン化を促進する取り組みまでを一貫しておこなうためです。ご相談いただいた際には、料金や制作内容についてしっかりご説明します。


「勝てるデザイン」のパートナーをご紹介します。

デザインの力を最大限に発揮するには、長期的かつ総合的なデザイン戦略が有効です。お客様とパートナー関係になり、密にコミュニケーションを取りながら、目的に向けて並走していくスタイルがベストだと私たちは考えています。

NASUがつくり上げる「勝てるデザイン」のパートナー企業をご紹介させてください。

レディオブック株式会社

2020年1月からデザインでサポートしているのが、レディオブック株式会社です。ロゴだけでなく、名刺、封筒、ホームページなど、デザインに関するすべてをNASUが手がけています。

NASUが手がけたロゴがイタリアのスクーデリア・フェラーリの目に留まり、2020年3月に日本企業として雄一のパートナーシップを締結しました。ロゴはフェラーリのF1マシンに搭載されています。

代表の前田はレディオブック株式会社のCBO(チーフブランディングオフィサー)兼クリエイティブディレクターとして、NASUメンバーの水上と吉田はデザイナーとして、レディオブックメンバーに名を連ねています。


GOODAID 株式会社

GOOD AID株式会社のロゴデザイン、WebサイトをNASUが制作しています。

GOOD AID株式会社代表の服部雄太さんと、NASU代表の前田が対談した記事はこちら

GOOD AID株式会社のロゴデザイン制作の過程を公開した記事はこちら

GOOD AID株式会社は、処方箋なしで病院のお薬を購入できる「おだいじに薬局」や、医療・介護従事者向けの人材紹介サービス「おだいじにキャリア」を展開する企業です。2021年5月にはJR東日本スタートアップ株式会社と資本業務提携を締結しました。

GOOD AID株式会社が目指すのは「人々の健康に寄り添う、新しいヘルスケアの未来」です。NASUは医療と薬局のイメージを変えるデザインで、GOOD AID株式会社をサポートしています。

まだちょっと不安だな…という方へ

お客様の不安や疑問を解決し、安心してご依頼いただくために、NASUの「勝てるデザインサービス」についての資料を作成しました。記事ではお伝えしきれなかった部分まで、詳細に記載しています。ダウンロードは無料ですので、目を通していただけると嬉しいです。

ダウンロードはこちら

お問い合わせフォームよりもカジュアルに相談したい方には、NASUの公式LINEをおすすめします。代表の前田が運用しているので、気軽に質問を投げかけてみてください。

現在、NASU本社にてデザインの相談会を開催しようと構想中です。詳細が決まりましたら、弊社の公式Twitterにてお知らせいたします。




〈企画・編集=浜田綾(@hamadaaya914)/ 文=成澤綾子(@ayk_031)/バナーデザイン・画像制作=久本晴佳(@hi_sa_ko__)〉